労働産業医学総合研究所は、科学的な研究活動によって、 職場における労働者の安全、及び、健康の確保に資する 研究を行う労働省(現厚生労働省)の研究施設である。川崎多摩区の17,000㎡の敷地に対して配置計画を行い、研究本館と管理棟の設計を行った。本館の外装には縦型のブリーズソレイユを採用し、環境に配慮した研究所建築とした。2006年組織再編があり、現在は独立行政法人労働者健康安全機構の「労働安全衛生総合研究所」として活動を続けており、本館建物も研究所の一部として利用されている。
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