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2012年05月22日(火)
子供たちの笑顔のために

3月末に約1年、取り組んでいた学童保育所が竣工しました。
以前、計画地には木造平屋建ての学童保育所が建っていたのですが、老朽化に伴い、施設の大型化・バリアフリー化を目的に建替えることになったのです。
工事はその既存の建物を解体するところから始まったのですが、壊す前に建物の内部の床・壁・天井全てが、職員の方々の計らいで子供達の思いの丈を書き連ねるキャンバスとして、提供されていました。

1205_01.JPG

そこには「いつも帰る場所 たけとんぼ」「いままでありがとう」
「大好きだったのに さみしすぎる」…と、たくさんの感謝の言葉と惜別の思いが書かれていました。

こんなにも子供たちに愛されていた建物を取り壊して、建替えるのだから、今まで以上に子供たちに喜んでもらえる建物にしなければ、と深く心に刻んだ出来事でした。

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工事も終盤に近づき、仮囲いが取れて外観が現れてくると、前を通る子供たちに毎日のように「いつできるの?」とせがまれていたそうです。
特に、遊具としても活用して欲しいと、壁面にボルダリングを設置し、階段下を秘密基地とした外部階段は工事中から注目の的だったようです。

1205_02.JPG

子供たちの健やかな成長の場となっていって欲しいと、仕上・色彩計画・家具計画は特に入念に行いました。
果たしてその想いは 届いてくれるでしょうか

(T.F)

 
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