入江三宅
ABOUT US
WORKS
NEWS
RECRUIT
CONTACT
ACCESS
COLUMN
IM's COLUMN English Japanese
最近のエントリー
カクテル
過去のエントリー
2013年12月
2013年11月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年06月
2010年04月
2010年02月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年03月
2009年01月
2008年12月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年05月
2008年03月
2007年12月
2007年08月
2007年04月
2007年01月
2006年12月
2006年11月
2006年10月
IM’s COLUMN
IM’s COLUMNトップへ戻る
2010年02月18日(木)
カクテル

100218-1.jpg

今回はお酒のお話です。

私は学生時代、京都・祇園のバーでアルバイトをしていました。
バーといってもピアノやギターやドラムがあり、毎晩ミュージシャンの生演奏が楽しめるようなピアノバーです。(時にはお客様の飛び入り演奏や熱唱もありです)

お客様は音楽好きの常連の方が多いのですが、京都ということもあり海外からの観光客など様々な方がいらしてました。

私のメインの仕事はお酒のサービスでしたが、お客様のオーダーも様々でした。
「いつもの!」
「○○な感じで」
「私をイメージしたカクテル」
「任したっ!」
特にお任せのカクテルを注文されるとドキっとします。
そんなことは顔には出さずに、数あるリキュールの中から美味しくなりそうな組み合わせを選んでシェイクします。

スタンダードなカクテルの場合も同じですが、特にオリジナルのカクテルを作った時は、お客様が一口目を飲むのを横目で伺いながらドキドキしています。

違う味のものを色々混ぜ合わせて一つの新しい味を創る。

とても難しいことですし、その一杯でお客様の気分も、お店の評判も変えてしまうのですから責任は重大です。

しかし、「おいしいよ」や「おなじものを」などと言っていただけると自然と笑顔になり、次はどんなカクテルを作ろうかとワクワクしながら思いを巡らせます。


その感覚は、世界が全く違う設計の仕事ともどこか共通するところがあるように思います。

ドキドキ、ワクワクしながら思いを巡らせ、様々な人やものを混ぜ合わせて一つの新しい形を創る。

普段はビール・焼酎派の私ですが、時々カクテルを飲みながら、そんなことをほろ酔いの頭で考えて楽しい気分になっています。

皆さんもバーに行く機会があれば「お任せで」とオーダーしてみてはいかがでしょう。

新たなワクワクに出会えるかもしれませんよ。

(呑ん兵衛)

 
入江三宅設計事務所
Copyright (C) IRIE MIYAKE ARCHITECTS & ENGINEERS, All Rights Resereved .