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2009年05月07日(木)
K君が覗いた建築(現場見学会)

弊社では設計監理した建物が竣工した時には、可能な限り社内見学会を行っています。
先日竣工したオフィスビルでも施主のご厚意により現場見学会を行いました。

多くの参加者の中には昨年入社したK君もいました。今回はそのK君に直撃インタビューしました。
K君は工事中にも一度現地を訪れて現場を見学しています。そのために工事の状況を幾分理解している様子でした。

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「見学会はどうでしたか」

K:(興奮した表情で)「ほんまにあっという間に完成ですねー、2か月前に見学したときはまだエントランス周りなんか全然出来てなかったんですけどねー。外構が完成して一気に雰囲気が変わりましたねー」

「外構は公開空地なんですよねー。敷地の半分近くが公開空地でしたし、木デッキや滝もあり、一般の方にも開かれた贅沢な空間ですよね。公開空地も含めてですが、総合設計制度の活用による面積や高さの緩和の協議や手続きがウンザリするほど大変やったとのことですが、十分報われたように思えました。」

「なるほど」

K:「通常のオフィスビルでは考えられない温かみのある色使いでしたねー。特にELVホールは通常はモノトーンが多いので明るく感じましたねー。・・・しかし、隣の建物(・・ホテル)と外壁の色が似てますねー」

「そこは一番の指摘項目でしょう。(笑)」

K:「指摘項目と言えば一緒に見学会に訪れた先輩方が、建物に対していろんな質問や指摘をしていることが印象的でしたねー。それにしても現場見学会は1大イベントですねー。会社全体で建物をチェックするようなもんですよねー。現場担当として説明するのも大変やなあと思いました。」

「そうなんですよ!実は私が現場を担当した時は祈るような気持ちでした。
とにかく『早く終わってくれー』って。(笑)」

K:「こうしたやりとりを通して、先輩方の建築をつくる際の視点を感じられたのが一番の収穫やった気がします。建物を見学するって面白いですねー。竣工した物件を見学することで理解することが多いことがよくわかりました。」

「よかったですね」

私も初めて見学会に行ったときも彼と同じように学生時代とは『目線が違う』事を痛感しました。(その経験がいまだ活かせていませんが・・・)
彼は今回の経験を経て、また一つプロに近づいたのではないでしょうか。

彼の今後に益々、期待!

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(平凡な人)

 
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